デュオ ザ クレンジングバーム 100g 3個

faced?mini 5
ダイナミックゴールドにしてよかった。アプローチショットが安定しました。フルショットではスピンが良くかかるが、短いアプローチではそれほどでもありません。ボールと腕の問題かもですが。

ママ爺 4
メディアを読み込めませんでした。パーツナンバーだけでは判断できなかったですが、皆さんの写真入レビューをみて、部品に間違いがないことが判断できました。知らなかったらユニットごと交換するところでした。加水分解でネチネチになった後、ちぎれるのは皆さん同じなんだなと確認できました。シリコンルーブリカントを部品の内側にふきつけてそのままグリップを取らずにはめ込みできました。

まつおー。 4
二週間使用して異音がするので見てみたら、プーリー軸の固定ボルトが緩んていました。強く締めるとギアが回らず、ゆるいとボルトが外れる。結局、シマノ11sのプーリーが余っていたのでつけました。少しかみ合わせ誤差ありますが、使うとこなれるでしょう。どうやらプーリーのステンレス製の軸リングがついてないために、ネジが緩んだ模様。取り付け時に失くしたのか、最初からついてなかったのか不明。ついてないとしたらヤバいですが、、左が本品、右がシマノ105。シマノはカバーが薄く丈夫に作られており、ギア側に支点が幅広く設けられている。本品は軸カバーの接点が少なく空洞状態な上、深さがありペラペラです。まあシマノのパーツと比べるのは酷ですね。スプリング結合部が少しガタつきがあり、プーリーが安価なプラスチック製で、ベアリング部分(実際はベアリングはない)の強度と耐久性に不安があります。固定ボルトを少し締めすぎるとプーリーが回らなくなります。回転部分はグリスアップした方が、良さそうです。左右の設置位置がアジャストでき、うまくとりつけできました。テンションもほどよく、街乗り程度の使用なら良いのではないでしょうか。まずはプーリーを外してテンションピンをハンガーに引っ掛けながら本体を固定し、その後プーリーとガイドを取り付けると簡単に装着できます。

中浦洋一 5
アウターケーブルが最後まで入らなかった。中の表面処理が最悪でケーブルがズタズタになってしかもいくらやっても通らない(ToT)シフターケーブルは内装せずに取り付け。乗れるようにはできました。しかしその後使用3ヶ月目で普通に下り坂でブレーキをかけたら左ハンドルのレバーとハンドルの接合部のところからバキッと音が??なんとカーボンハンドルのワイヤーを入れる穴のところからヒビが入って割れてました。左ハンドルのシフターの所からグラグラになり後ろブレーキをかけられない。自走不能で山奥から自転車を押して帰る羽目に。止まりかけの時だったので良かったがこれが走行中だったら考えるだけで恐ろしい。ハンドルとか重要パーツはちゃんとしたメーカーのものを使わないと命がいくつあっても足りないと大変勉強になりました。