カスタマ typec SteelSeries APEX PRO TKL US

山口則雄 5
取り付けは簡単です。

ロンの兄貴 4
￥2,180で購入しましたが、本革のカバーが来ました。　手巻きは左右のハンドルの支柱の廻りがうまくいかなかったですが、それは愛嬌です。一時間ぐらいで作業は完了、カバーを引っ張りながらの手巻でしたから、終わった後爪が痛くなり、作業中には指がつりそうになったので、終わった後はやれやれです。楽しい時間でした。車がスポーツカーになった気分です。

Amazon カスタマー 5
この価格で、純正並になり車高も下がり文句なし。

Amazonカスタマー 5
洗車や雨のあと、残った水が乾いて焼き付きウォータースポットやデポジットになるのが怖い人へ最適です。私はセーム?PVA?厚手マイクロファイバーなど色々使ってきました。最終的にブロワーにまで手を出しました。それでも近年の猛暑では足りませんでした。もっと早く拭き取りたい。それがこのタオルなら実現できました。しかも簡単にです。洗車だけでなく、「雨のあと水玉の焼き付きが怖いからすぐに拭きたいけども、しかし汚れごと引きずって傷が入ることが怖い」 そんなシーンにもピッタリです。ファサッと広げて置いて、タオルを動かさず、タオルの上を手でそっと撫でるだけなので、傷を入れずに水分だけ取ることが出来ます。DIYで下地から丁寧に作って施工したガラスコートを守りたいひとにとって、このタオルは心強い味方だと思います。いままでのフキフキ→絞って→フキフキの手間は何だったんでしょうってくらい早くて簡単です。【写真1】120センチｘ60センチという大きなマイクロファイバーのお陰で、軽のボンネットを一枚で覆うことが出来ます。ファサッと置き、タオルは動かさず、タオルの上を手でスッと撫でるだけ。一発で水が無くなります。【写真2】ルーフのほうはタオル4枚ぶん以下の大きさです。ここから車体側面?後?前を拭いていると、残っていた水の量によってはタオル1枚では厳しくなります。そこでタオルを絞ろうとしてはじめて、この製品の唯一の短所が現れます。大きさゆえに絞りにくいんですね。なので、私は軽自動車の場合、乾いたこのタオルを2枚使うか、もしくはこのタオル1枚と普通サイズのマイクロファイバータオル1枚を使っています。(地面に近いところと拭くときは地面に触れると砂などがマイクロファイバータオルに噛んでしまうので、最低地上高が高いクルマでない限りは、大きいタオルより小さいタオルのほうが便利に思います)洗車用具でこれほど気に入った製品は久しぶりです。

マグマニ 5
もともとキタコをつけていたのですがホイール滑落してハブとゴリゴリ削れてぶっ壊しましたので安く買える武川にしました！キタコと武川の違いはキタコは8個穴が空いていて武川は9個穴でした穴のサイズもキタコが武川より小さく6ミリボルトも武川より1本少ないし武川だと1本分ボルトの重さは増すのですが空いてある穴が大きいのと数が1つ多いので強度てきな心配がでて来ますねでも武川ならエア圧高くても穴が開いたりしないのでいいなとキタコだとちょっぴり開いたりするので！どっちもどっちてきな感じですねあとは個人のこだわり次第ですねー