東京マルイ 次世代M4マガジン7本セット

masuhisa 4
　BrotherのA3複合機、MFC-6490、MFC-J6970に使っています。一部の機種を除いて、日本のプリンタは、高い純正インクを押しつけ、インクで儲けようとしているために、こちらも対抗策としてリセッタと互換インクでコストダウンを図るべく、いろんな互換インクを試しました。ところが、ブラザー用の顔料ブラックは少なくて、この量（１Ｌ）で購入できるものはゼクー?インクとこのベルカラーくらいしかありませんでした。　とりあえず、このベルカラーを使ってみて、つぎはゼクーを、と思っています。Brotherは写真印刷には向かないのでドキュメントばかりですが、今のところ問題はありません。原稿の線よりもやや太くにじんだようになりますが、インクジェットで普通紙にプリントすればこんなもの、と割り切っています。以前、サンワサプライのCanon用顔料互換インク500mLをBrother MFC-6490に使って目詰まりを起こしたので、Canon用、Brother用、というメーカーの区別を信用することにしました。　まだ使い始めて１ヶ月ほどなので目詰まりなどは起きていません。

Amaぞん Customぁー 5
ストーブが軽く、何度か使ったが今のところ耐久性も問題なし。しかしウインドスクリーンは風で動きやすく、使うところによって工夫が必要。

BP-EZ30 5
グリーンの頃のパワーパックで遊びでやってました。久しぶりに引っ張り出すとポイント不良があったので購入。するとコンバーターボックスが無いとダメとかいろいろ制約があるので新しいパワーパックを導入。こんな事情でこのスイッチも導入。旧ポイントとの互換性はなしです。でもメリットとして「パワーパックの横に繋げるだけで認識」「ポイントとのケーブル結線がコネクター一個」となります。このスイッチはWなので、待避線のポイント２個を同時制御できる。これらは強みだと感じます。横に並列で繋いでいくのは同じですが、手間は３分の１以下くらいの感覚です。スイッチが無駄に多いのも見た目的に自己満足に浸れますが、実際これの楽さ加減を覚えると戻りづらくなります。特にポイントとの接続とか。ポイントは色などで不満がありますが、スイッチの方はパワーパックまで代えちゃえば利便性がすごく高いのでお勧めです。

shell 5
少し大きな消火器は既に準備しましたが、これは1度使うと終わりです。求めた本品は、例えばフライパンや鍋の油に引火した場合を想定して購入しました。中身の薬剤が亡くなるまで使えるのは大変ありがたい。試しに噴射しましたが、薬液が勢いよく出ました。火を付けて試してみることはしませんが、安心感は得られました。台所が2か所あるのでそれぞれに配置し、安心感を得ることが出来ました。災害はいつ来るかも知れません。いつ来ても良いように万全を尽くしたいと思います。本品は優等生！！

藤井 照. 5
確認しました。