FERNANDES ギター

不満あり 5
デザインを損なわない、コスパ、カラー展開も機能もフィットしました。

kazz 5
昨年末から心臓近くの大手術を2回行い、心拍数を管理した定期的な運動が必要な体になりました。入院中は耳たぶのクリップ式のセンサーで心拍数を測定しながらエクロバイク運動を行い、自前のスマートウォッチと数値を照らし合わせても合わないので違和感を感じていました。　退院後は自宅でのエアロバイク運動、ウォーキングの際にスマートウォッチの数値の異常な動きが信用ならないと感じ始めました。bpmが突然10以上上がったり、漕ぐのを止めても下がらなかったりどう考えても全く運動と連動していませんでした。これはいけないと思い専用の心拍計を探していました。最も正確なのは心拍計を胸に直接巻くタイプだと分かったのですが、毎日行う運動用なので敬遠してCoospo HW807にたどり着きました。アプリはアンドロイドのWahooというアプリを利用。他のアプリも試しましたが、自分にはシンプルで簡単なWahooが合っていました。いとも簡単に認識されて、運動時間が表示され、一時停止機能もとても便利です。早速使用してみると脚の回転と数値の上がりがリニアで感度良く、本来は当然なんでしょうが脚を早く動かすと上がって、遅くすると数値が下がるのを自分でコントロールできます。(1bpm単位でコントロールできる様な感覚です)医療用を試した事はありませんが、Coospoは体とbpm表示数値が繋がった感覚を感じました。このリニアで自然な感覚はスマートウォッチではありえません。固定バンドは伸縮性が高いです。腕まくりした状態で手首と肘の間の肘寄りに装着、長袖をまくっての装着なので二の腕には付けていません。本体は見た目の想像よりもかなり軽いので簡単にはズレません。またLEDのカラーだけでも心拍数が見れるのは良いと思います。Max180bpmなので、緑色ならば180x0.7(70%)=126bpm以下というのが読み取れます。別件ですが、退院後に自宅で熱い湯舟につかると立ち眩みがする事が毎度起きるので、心臓に何か負荷が掛かっているのだと心配していました。ある日湯舟にたった1分位浸かった後ふろ上がりにCoospoで心拍数を測定すると何と125bpmを指していました。これは長時間浸かったら命に関わると即座に思いました。スマートウォッチでこの数値が出ても信用できませんが、Coospoは信じられるので今後は心臓の為に熱い風呂を避ける事にしました。心拍数を本当に計りたいなら、COOSPOと同じような価格のスマートウォッチを何個買ってもお金の無駄になると思います。(私は3個無駄にしました。)心拍数測定専用の機器の方がコストを考えても機能的に有利だと思います。

山好き 5
他の安いものを使いましたが、ピッタリサイズで落とした時にガラスが割れました。これはちょっと大きいので落としてもケースだけ接地するようで、中身は大丈夫。目的にかなった大きさです!!ただ、使っているとすぐプリントが擦れて薄くなるのがなあ・・もう少しプリントが堅牢だともっといいのですが。

mihaba 3
しばらく使用していくと、表面のビニールの様な物が剥がれてきました。確かに『本革』とは書かれてませんでしたが、合皮とも書かれていませんでした。牛革素材と書かずに合皮と記すべきではないでしょうか？こちらで二度と購入はしません。

yako 3
グリーンフレームの切断面のバリ取りに使用。問題なく使えます。これといって良い点も悪い点もない。

稲葉悦子 5
手帳タイプのスマホケースは使い始めにピタッと閉じない事があったのですが、これは始めから磁石のようにピタッと閉じて使いやすいです。カード入れも窓があり外側から出し入れしやすい所も良いですね。