エルゴラッソ 日本代表、すべてを懸けて

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ステーキソースの中で一番好きな味です

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リピ3回目です。以前までは長年、400gのボトルタイプを購入していました。固まることはなく、最後までシロップとして使えました。こちらは最初のほうはシロップですが、残りのほうは結晶化して使いにくいです。が、3回目にして、最初から結晶化しているものが届きました。100均で購入しているプラスチックボトルに詰め替えて使っていますが、直径5ミリほどの穴を通過できません。シロップとして使いたい方にはお勧めしません。

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レモンの酸っぱさと蜂蜜の甘味？風味があって「いわゆるハーブティー」よりも美味しい。

ＲＣファン 5
当方ＤＴＭもやっておりまして、そちらの音源ともピッチを合わせやすくするために 440khz のものを選択しました。見た目の重厚感は以前入手したものに勝るとも劣りませんが、もっと早くこちらの商品を知っていれば、と後悔しつつもとても楽しく練習させていただいております。＞メーカーさんについて当初、いわゆるＯＥＭ製品（？）というやつなのかと思いました。以前入手した TOMBO さん販売のものと、歌口の見た目、指孔のまわりの本来竹である部分の質感、蝉部分の見た目、全体的に似過ぎだったからです。ふと解説書も比較してみましたが（届いた直後は、まぁ後で、と思って、調べなかったんです）、「せめ」「ふくら」の項が逆になっており、むむ？やはり違う会社さん？　となるも、最後の最後にMusashino というメーカーさんの名前らしき表記が。（汗おそらくこちらの方が製造、もしくは企画?販売されているようです。だから、多分、というかおそらく確実に楽器本体にも細かい調整が入っていると思われます。＞では違いとは430khz のものと比較すると、３，４ｍｍ短いです。ピッチが高いので、ある意味当然といえば当然ですね。指孔の位置ですが、写真でおわかりなるかと思いますが中央の位置はほぼ同じ、違うのは穴自体の大きさです。指の細い方にとっては朗報かもしれません。あとは、管の底の部分の塗装が、私は赤巻きを購入したのですが430khzの黒巻きのと比べると色味が若干暗い塗装になってました。最後に。どうでもいいんですけど、解説書の紙の質も変わってました。笑＞吹きやすいのか龍笛にハマって数日、まだまだかじりかけの最初の段階にいますが、430khz のものと比較して、ある程度、より吹きやすいと感じました。とりわけ、責めの「かん」の音の出しやすさ。これには感動。お祭りでいつも聴く龍笛の楽人の方の音にあこがれていたんです。あんなに小さい音なのにちゃんと芯を持った音を出せるんだ、って。それが自分で -- といっても初心者なりの震えた音ですが -- 出せるとわかったら、より雅楽が、より龍笛が好きになりました。以前、とあるティンホイッスルメーカーさんと交流があったのですが、指孔を大きくすると音も大きくなり、抵抗も減る（必要な息の量が増える）、とのことでした。それがこの龍笛にも言えるんだと思います。はじめて龍笛を吹く、はじめて横笛に挑戦するという場合、私は両手を挙げてこちらの指孔が小さい版をおすすめします。押さえやすいし、吹きやすい。一石二鳥です。＞求めやすさについてお金のことを言うとやらしいので避けたいのですが、大事な事なので。私の場合、６１５０円でした。２，３回飲み会を我慢すれば買えるお値段ですが、とりあえず唱歌もかじったし、そろそろ楽器も練習したい、という場合、オークションで安すぎるものを落とすのは危険です。その点、この Musashino 製品のものは間違いがないといえるでしょう。TOMBO さんと、its a beautiful music さんの扱う Musashino 製であれば間違いなくホンモノだし、ホンモノの質感と音をもつからです。＞プラ管なのに見た目も本格的練習していると、姉が「神社にいるみたい」と言ってくれました。音も本格的だし、もちろん練習するにはもってこいです。頑丈ですし。ただし、プラ管（かん）ではあるものの、プラ「感」ではありません。赤巻きの場合管体の継ぎ目がやや目立ちますが、ぱっと見た限りでは、じゅうぶん高級感あふれる見た目と質感をしていますよ。＞最後に三十ン歳の手習いですが、たのしく練習することができてます。「さくらさくら」などの古典楽曲や、J-Pop、アイリッシュ、賛美歌、そしてもちろん雅楽をどんどん練習していきたいです。

トーク 4
「肉厚で品質が良く、一度食べてみみる価値はある。」と思います。