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八戸市の概況
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人口
222,015人
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世帯数
110,075世帯
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男性
106,401人
-
女性
115,614人
令和4年6月30日現在
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面積
305.56平方キロメートル
令和3年10月1日現在
国土地理院公表
「図説 ウィーンの歴史」 増谷 英樹 定価: ¥ 2100 ※カバーに若干のヨレあり。書き込みなどありません。 #増谷英樹 #増谷_英樹 #本 #歴史/世界史 #A1470-1780 ウィーン都市史の決定版! ハプスブルクの帝都、音楽の都だけではない、ウィーン史を知るための決定版。ローマ帝国の軍事拠点、バーベンベルク家とハプスブルク家、ペスト、オスマン帝国との戦い、反ユダヤ、2つの革命、ナチの支配、「赤いウィーン」―そして、この町に生きた名も無き人々の声までもが聞こえてくる画期的な都市史。 ウィーンと聞いて何を思い浮かべるだろうか。音楽の都、あるいはハプスブルクの帝都・・・・・・しかし、本書に登場するのは、それだけではない。古代から現代に至るまで、この町に生まれ、愛し、そして度重なる困難からウィーンを守った名も無き人々が、本書では活写されている。 ローマ帝国の軍事拠点、バーベンベルク家とハプスブルク家、ペストの脅威、オスマン帝国との戦い、反ユダヤ、2つの革命、ナチの支配、「赤いウィーン」——まだ見ぬウィーンに出会う歴史の旅へ! 図説ウィーンの歴史 目次 第一部 ローマ帝国の城塞からハプスブルク帝国の首都へ 第一章 ローマ帝国の城塞、民族大移動、バーベンベルクのウィーン 第二章 バーベンベルク家の支配 第三章 ハプスブルク時代の幕開け 第四章 中世ウィーンの都市と市民生活 第二部 混乱するウィーン 第五章 世界帝国への道 第六章 宗教紛争とオスマン帝国の脅威 第三部 近代への序曲 第七章 ユダヤの追放とペストの流行 第八章 対オスマン戦争と「宮廷ユダヤ」 第四部 近代のウィーン 第九章 バロックと啓蒙の都市 第一〇章 二つの革命の間 第一一章 大都市ウィーンの成立 第一二章 第一世界大戦と激動の戦後 第一三章 ナチ支配下のもとで 第一四章 戦後、そして現代へ おわりにーー都市ウィーンの歴史を歩く
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