ディズニーモータース　ドリームスター　レア　5台

Amazon 塩浜 3
最初に見たら兎に角　布部分が薄い柔らかい保たなそう　履いて思うのが布が薄いので先端部の金具が当たり痛い　上が軽いのに対し底が重たいツルツルしてる滑りそう　

まっぺ 5
今までリーデルの赤い縁のクロスを使ってました。個人的な感想ですが、リーデルのはゴワゴワして、引っ掛かりがあって磨きにくいです。こちらは生地がリーデルよりもかなり薄く、柔らかく拭きやすいです。引っかかりもありません。洗濯は1年ほどは気をつけていましたが、1年経ったころから面倒になったので衣類と一緒に洗うようになりました。その頃からやっぱり毛羽立ちが目立つようになりました。商品の劣化ではなく、柔軟剤や他の衣類の繊維がついたものと思います。注意書きにもありますが柔軟剤は使ってはいけません。あと他の衣類と一緒に洗わないようにしましょう。新しく買い直してからは、台所の中性洗剤で絞って洗うだけにしました。洗濯するのも頻繁ではなく、たまにする程度にしましょう。あとクロス以上に大事なことは、スポンジをグラス専用に分けることです。油のついた食器を洗ったスポンジと同じものでグラスを洗うことはやめましょう。

k 5
色々な消臭剤を試しましたが、これが非常によく消臭するけど無臭なので、気に入ってリピートしています。知人に勧められたドーバー777と二本立てで使っています。ドーバーより効果は長持ちします。既に臭うようになってしまったものより、事前に噴霧して防臭という使い方が最もよいと思います。既に臭うものは洗剤で洗ったりよく清拭した上で噴霧するとよいかと思います。

bluefin 5
今年に入ってから、DPF再生の間隔が、ほぼ全行程一般道（市街地）の走行で230～240kmと、それ以前の間（280km前後）から安定して短くなっておりました。ディーラーにて強制再生を行ってもらっても、この傾向は安定して変化せず、ダメ元でこの商品を購入して使用してみました。使用に当たっては、高速道路を利用して一気に添加した燃料を使い切る遠距離移動のタイミングで行いました。結果は、添加中にDPFは5回の再生が入り、以下の距離でした。1回目　305km、95％高速　一般道5％2回目　390km、高速100％3回目　360km　80％高速　一般道20％4回目　360ｋｍ　90％高速　10％一般道5回目　370ｋｍ　85％高速　15％一般道（この間、2回の給油毎に規定比率にて計1本半を添加）1回目のデータは、昨年以前のデータに比較して短く、2回目以降のデータは以前のデータと遜色ないものとなり、1回目で詰まっていたススが通ったかの様な感覚がありました。（蓄積量の変化・推移で）その後、通常利用（一般道市街地）で2回の再生が入りましたが、280km、275kmと、やはり間隔は元に戻りました。この先どうなるかは判りませんが、あまり期待していなかっただけに、うれしい誤算となりました。残り1本半、期間を置いて遠距離移動時に使いたいと思います。

A.customer 4
歯茎を傷めたくないので、毛先が丸いこのコンパクトタフトを使っています。私のリスク部位は、1,歯と歯茎の境目、2,歯と歯の境目、3,奥歯のかみ合わせの溝、4,前歯の裏側、5,親知らず付近、です。他にも上の前歯の先や奥歯の頬側も磨き残しやすいです。歯ブラシだけだと上手く磨けない細かいところも、ワンタフトブラシだと「かゆいところに手が届く」ように毛先を当てて動かせるので、欠かせません。この丸いワンタフトは、私のリスク部位3,4,5をケアするには大変適しています。特に前歯の裏や親知らずなどはほとんどこのコンパクトタフトをメインで使っているようなものです。歯ブラシで行き届かなかったかみ合わせ面の複雑な溝もコンパクトタフトを当てて動かすとピンポイントで磨けます。丸いので、歯面を磨くのに適しているように思います。逆に、リスク部位上位1,2にはちょっと不向きかもしれないです。丸いので歯と歯の境目の細い面にきちんと当たりにくい気がします。歯と歯茎の間も同じように丸さがアダになって思うようにケアができず、無理に力を入れて何度も往復したりぐりぐりしたりしていると却って歯や歯茎を傷つけてしまう危険があります。丸い毛先は指で触るとやわらかいのですが、歯みがきで歯に当てると意外と硬く感じます。ワンタフトは歯ブラシ以上に力がかかりやすいので、力を入れずに軽く当てる必要があります。特徴的な平たいハンドルで、パームグリップでしっかり持てるのですが、力加減に気をつけないといけません。ペングリップより親指と人差指・中指で挟む握り方が向いているような気がします。毛先が尖ったワンタフトよりはこちらの方が安全だと思うけど、もう少しやわらかければよりよいです。硬さが1種類しかないようですし、ソフトタイプがあればいいな。歯面磨きにはこれがいいけど、歯と歯茎の間・歯と歯の間には毛先を三角形にカットしたやわらかいワンタフトブラシが向いているような気がします。とはいえ、丸い毛先のワンタフトは貴重なので、こうして簡単に購入できるのはありがたいです。