ジョンマスターオーガニック BO＆Vボディウォッシュ

kai23go 4
使い易さ、デザイン、軽さ、金額は申し分ありません。携帯性はコンパクトで良い面がありますが、空気入れとしての伸縮する部分が、持ち運びするとき固定さられないため伸びてしまう。逆にしても伸びない様、ロックがかかった方がより良かったと感じました。

kenz 5
確実に効いてると思う。自重トレーニングを中心に行っているが、プロテインだけの頃よりも明らかに身体の変化が起きている。

ゆずぱぱん 4
ブーツの形状によって、かかと部分がビンディングに収まらない。しかし、ボードの材質が固めでエッジが思っていたより効いているのは予想外でOK大人向けのような仕様を購入するとこの３倍近く掛かる為、４歳児を雪に慣れさせる為の道具としては満足してます。

HONOO　KOZO 4
まず最初に感じた事は、特に高音が綺麗に聴こえて、ユーチューバーの皆さんが言われている「透明感?クリア?広がり」という表現が判ったイヤフォンであると言う事です。「パワーオン」「コネクテッド！」と言うクアルコム社のお姉さんの声が、見事に綺麗。秒速12.9ｋｍの振動伝達速度のベリリウム膜効果なんでしょうか。WS-A1は、aptx受信に対応していて、アプリで音質優先にするとaptxで接続されます。使っているスマホはＳＯＮＹのエクスペリア　1 Mk2です。音質優先でも問題なく再生できています、というか、これまで使用した物は、途切れる事がなかったんです。これまで所有していたのは、TaoTronics の ワイヤレスイヤフォン　SoundLiberty 94 と　MPOW　のヘッドフォンのＨ20で、これらとの比較になります。テレビ音を無線送信器で MPOW Ｈ20に aptx HD で接続し聴いていました、音質より遅延問題重視ですね。試しにこのBT送信機で WS-A1に接続したら、２メートルも離れていないのにブツブツ切れました。相性なんですかね???残念。WS-A1をアプリで接続重視に設定すると、途切れる事はありませんでした。が遅延が気になって無理途切れを我慢してaptx接続でMPOW Ｈ20と同時に聴き比べると、ミリ秒単位だと思うけれども、WS-A1が遅れて聴こえました。音楽再生のみでしたら問題ないんでしょう。フィット感は、デフォルトのイヤーピースＭの装着で見た目以上に良い感じがしたのですが、ハードワーク中にはポロポロ落ちました。それで、イヤーピースＳ（意外とフィット）とイヤーピロー（サポートＭ）の組み合わせで安定、装着してますが、ピローの機能がホールド性には関与していない？イマイチ分からない。８時間以上装着していても忍耐力必要とせず、痛くはなかったです。感心した事があって、音楽再生中に他のイヤフォンでは、耳に押し込むと低音量が増えたり、WS-A1で聴くまでは音質が変わることは当たり前だと思っていました。WS-A1着けて押し込んでも、音の変化があんまり無いんです。ちょっと、異端な円錐台形状のイヤーピースに秘密があるんでしょうか？ノイズキャンセリングについては、TaoTronics SoundLiberty 94　と比較してって、金額的にも比べるのがひけるぐらいで、一段と静かになりました。危険と認識しつつ自動車運転中にノイキャンしてみると、怖いぐらい静寂でした。外音取込は、装着していないどころか、補聴器ってこんな感じかな？って思えるぐらい、人の声の音域を増幅してくれるように感じました。どちらも、アプリ操作で深さを変更できるので便利、楽しいです。アレクサ搭載についてですが、開封後、使用開始と同時にアレクサに認識されデバイス登録されました。右物理スイッチで（も）呼び出し、応答してくれます。エコードットの代わり、家電の操作にニュースやスケジュール、アマゾンミュージックで音楽再生など、一段と便利になりました。エコードットは少し離れていると聞き間違いするのか誤操作???「喧嘩売ってんのか！」となるところ、耳元のマイクでそれは無くなりました。スワイプ?タッチの操作面が平坦ではっきりしていて、着け直しとかの時に触れない位置になってて、この設計形状は好感が持てますね。自分は耳たぶ大きい方だと思いますが、左右下側にある物理スイッチも操作しやすいと感じました。よーく観察してみると、動作ＬＥＤも白と青の同時点灯でグラデーションしてます、凝ってますね～。収納ケースは、賛否両論あるんじゃないでしょうか？ケース上面のロゴを見て、ボタンを人差し指で押すのなら、のんびり開くフタを引っ張りイヤフォンロゴ上下を気にしないで装着すればＯＫなのかな？設計者に聴いてみたいポイントです。ワイヤレス充電は凄く良好で、フタを開けたままでも充電できますし、赤ＬＥＤの点滅の間隔で量的な示唆をしているようです。ケースの大きさはイヤフォン群では、でかいですけれども私は適当だと思います。眼鏡ケースより小さいですし問題ないです。しかし、本体や付属品を取り出した後の空箱の重さには驚きです、予備の電池とか入ってる？って思うぐらい重い。箱にえらく力入ってるのに、アプリにスイッチ説明とかの項目も無く不親切、この辺は改善してほしいところです。ノイキャンも、段階的に選べるなら、最強と言われるBOSEと同等以上にしてほしいところ、音質にこだわらない、完全な耳栓として使えることも重要かと思う、この需要は確実にあります。ノイキャンの更なる強化を含めたアップデートを楽しみにしています。ノイキャンで８時間が決めて老舗日本メーカーが決めてアレクサ搭載が決めて10ｍｍ径ベリリウム膜が決めてとりとめのないレビューですが、個人的には、かなり気に入ってます。追加報告アマゾンタブレット　Fier HD 10 plus　とブルーツース接続する際には、接続歴のある（WSアプリ稼働中は不可）スマホの電源を落としていないと接続出来ませんでした。ジーンズポケットに入れていたケース表面ラバー塗装が局部的に剝れて下地（ピッカピカの黒）が見えてます。非常に残念。

池田正彦 3
作りもデザインも良いと思う。ただ、やはり靴はフィット感を実際に確認したい。若干大きめなのと、にもかかわらず片方の甲が当たって痛い。よく見るとベロが僅かにずれ、そこが当たる。靴はなかなか難しい。そのうち慣れることを期待。