ボディピアス　2in1 ピアス拡張器　7mm 8mm ダブルフレア

Gurung Rosan 5
a7C に組み合わせております、思いの外「小型軽量」の妨げにはなりません。むしろ握りやすさと、色々付けられるようになり重宝しています、特に上から撮影（俯瞰撮影？真上から机上などを写すあれ）のとき雲台にカメラ本体の4面（上下左右）のどこでもセットできるのが大助かりです。写真ではストラップ用の三角輪（赤い部分）付けていますが、現在外しています（ジンバル「FeiyuTech AK2000C」にもつけるため）※Zhiyun-Crane-M2では、これ（枠）付けたら重量超過になってので試していません（取り付けはできた）写真3枚めが当商品なしでの重量長くなりましたが、a7Cのコンパクトさをさほど阻害せず、精度もよく買ってよかったです。画質、、、、星のつけようがないので３としました。

TARATAKU 3
こちらの知らぬ間にドローンの命プロペラの販売が終了していたにも関わらず、余裕で入手できたのが非常に良かった。海外の日本の製品のアフターの対応の仕方（違い）に気づけて良かった。

アンチレトロおじ 4
発売当初から、GX7mk2でも使用可能と言われていましたので、いつか購入しようと思っていました。少し、値段が高いかな、とおもいつつ、機をうかがっていましたが（そこまでの物でもないと思いますが）、旅行に行くのを機に購入しました。つくりはしっかりとしていて、安物感などはありません。付けるのは簡単で、三脚穴にねじ込めば、しっかりと締まります。ネジの頭には、コインで回せる溝が掘ってありますから、簡単に締められ、また、緩めることができます。出先でも、コインさえあれば着脱には困りません。装着してみて、グリップ性能は確実に上がりましたが、もともと小型のカメラのため、このグリップを付けても、私の手では小指が余ります。しかしそれでもなお、我が家の一番重く長いオリンパス製40-150F28proが持ちやすくなりました。先ごろ発売されたPanasonic製の50-200F2-4ズームであれば尚更です。それと引き換えに、底面を覆いますから、電池とSDカードは取り出せません。ただし、グリップと反対側にあるUSB端子のある外蓋は干渉しませんので、フリーアクセスです。ここにUSBから充電もできますし、データの吸出しもできますから、実質困らないという事ですね。以上から、付けっぱなしでも、まず困らないと思いますし、着脱も簡単ですから、充電器を使いたいとか、SDカードを取り出したい時にも、そういうものと思って使えば苦になりません。むしろ、グリップしやすくなり、良い買い物だったと感じています。欲を言えば、α7Riii用のL型リリースプレートであるsmallRig2122のようなものがあればベストですが、贅沢は言いません。これで、グッとGX7mk2の使いやすさが向上したのですから。

eda 3
手始めに眼鏡の清掃に使った。クリーニング液無しで、今までのマイクロファイバークロスより綺麗に拭けた。拭き跡も残らずで。続いてスマホも。更には24インチ以下のモニターやＴＶ５台を、裏も使って綺麗にして、用済みとして捨てた。モニターは汚れがこびりついていたので、少量のクリーニング液を使った。「破れにくく柔らかいアクリル製不織布」のうたい文句通りで、とことん、１枚のうらおもて全面が汚れるまで使い切れた。とにかく、拭き跡が残らないのが気に入った。から拭きでも静電気が発生していないようだ。普通のポケットティッシュよりやや小ぶりで、厚さも薄く、品物を初めて手にとったときは、えって、ため息が。でも使ってみると、満足感に一転した。逆に、小さいのが、ポケットに携帯するときや、ポーチなどに入れるときかさばらず、とても良さそう。ポケットティッシュと間違えないよう注意が必要かも。流石に、３０インチ以上の大画面では面倒で、大判クロスの方が適切かも知れないが、使えないことは無い。本品は薄いので、拭くときは何重かに折り返して使っている。14cm×17cmのサイズは、ほどよいかも。マイクロファイバークロスより格安で、綺麗に拭けるというのが実感である。眼鏡は毎日拭くが、うまくしまっておけば、１０回以上は使えそう。スマホ、カメラ、モニター、その他電子機器???にフルに使っても、この１０個セットは１年以上持ちそうだ。