TDX 103XHL ジャンク

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2台購入しましたが、2台ともに机の角部分にひび割れがありました。輸送中になったとは考えにくい部分なのでおそらく初期不良だと思われます。

往年の父 4
NECノートパソコンのシステムドライブ標準SSD(256GB)を、購入した1TBのSSDに換装するために、パソコンに接続せずに使える本機のオフラインクローンコピー機能を使いました。他の方がレビューしておられますように、取扱説明書は英語と中国語だけですが、操作ボタンは電源ボタンとスタートボタンの二つだけだし、SSDを装着するベイも【Source】ソース，【Target】ターゲットと書き分けてあるので、迷うことなく使えました。パソコンを使わず本機のみのクローンコピーをスタートしてから、25%?50%?75%?100%の各進捗状況を示す４段階LEDの点滅がすべて連続点灯になったらクローンコピー完了です。なお、発熱の問題について他の方がレビューしておられたので、私は元から金属板の上に本機を置いてコピーに使用しました。私の事例で恐縮ですが、Windows C:ドライブ256GBのうち使用率約60% → 1TB新SSD では、クローンコピー完了まで、ざっと３分くらいで、本機や装着したSSDは殆ど熱くなりませんでした。やはりSSD同士のコピーは早い!!。??本機や装着したSSDの発熱量が累積する時間がそもそもなかった??というのが感想です。クローン版の新SSDをパソコンに装着して電源ONしましたが、最初はシステムが読めない??というブートエラーに陥りました。新SSDの容量が約４倍に大きくなった分、クローンコピー直後は未使用領域が大きく発生していて、各パーテーションの順番が元の標準SSDとは異なった配列になっていたのでブートエラーになったものと思い、パソコンを一旦標準SSDに戻してから、本機を外付けオンラインSSDドライブとして接続し、新SSDを装着して後、HDDやSSDのパーテーション操作用のフリーアプリ(私の場合は AOMEI Partition Assistant 9.2)を使って、新SSDの未使用領域の解放や、標準SSDに合わせた各パーテーションの順番入換えとリサイズを行ったら正常にブート出来るようになりました。その後数日かけてシステムや各アプリの動作速度も動作信頼性もSSD交換前の状態が維持できていることを確認しました。という訳で、大きく脱線することなくパソコンのドライブ交換が出来た次第です。【使用一週間後の追加リポート】NECパソコンのシステムドライブSSDのクローンコピーを実行したのはオフラインモードで実行し、前述のように問題なく成功しましたが、そのNEC製パソコンの何れも(３台保有)に本機を接続してベイにSSDを装着してもSSDが認識されない??という面白い現象を発見しました。スペアで所持しているVAIOや富士通に東芝のパソコンでは完全に認識されます。何だか本末転倒になってしまいましたが、NECパソコンの場合、或いはオンライン接続しても動かない可能性があります。そのため☆ひとつ減しました。

なかも 3
フルフェイスのケースを初めて使ってみてます。何度か落としましたが、ヒビなどキズも割れもないです。画面のタッチの感度については、左右両端が若干反応しにくいですが、思っていたより良いです。

flare 5
素敵な作品を見た後の物販でついつい購入してしまうポストカード。気づいたらかなり溜まっていました。購入した時の袋に入れっぱなしのものもあり、何かにまとめようと思ってこのファイルにたどり着きました。もっと安いものもありますが、ポケットの透明度が良く、作品の細部まで楽しめるのが良いです。1ページ見開きで8枚というのも収まりがよく、展覧会の見所抜粋みたいになっていて、ペラペラめくって想い出しながら見返してみるととても楽しいです。横から入れるため落下してどこかに失くしてしまわないのも◎。今後もコレクションが増える度に買い足していこうと思います。

Amazonカスタマー 1
色や組み立てた感じはとても良いと思います。ですが、残念な事に地板と移動棚の4カ所の化粧板が剥がれていて、その内1カ所は剥がれた場所を触れば一気に全てが剥がれてしまいそうでした。移動棚は扉を閉めてしまえば見えませんが、地板は隠せません。品質管理は検品の時にしっかりとしている。と言われるのならば運搬の事を考えた梱包にするべきかと思います。箱の底には割れた化粧板が落ちていました。組み立てには約90分かかりました。プラスドライバーとハンマーを使い、作業に不慣れな3人で行いました。出来上がりはすごく良い感じなので、化粧板が剥がれてなければ良い品物だと思います。