デスクテーブル　ローテーブル

桃三郎 3
以前に買った「HDMI DVI VGA Audio付き コントロール基板 ドライバボード」 が良かったので、2007年のダイナブック ノートPCの液晶を再利用しようとして本品を購入。説明書の類は付属しません。画像を見てケーブルをメインボードに説即してください。12Vで2.5AのACアダプターを使ったら液晶パネルとの接続部分から火花が散りバックライトが壊れました。おそらく過電流が流れたようですが、12Vで2A対応の「HDMI DVI VGA Audio付き コントロール基板 ドライバボード」とは異なり、電流量が少ない5Vで1AのACアダプターもしくはUSB給電を使うほうが良いと思います。本品の商品説明には「DC 12Ｖ 2.5Aより」と記載がありましたので、12V 2.5A対応のACアダプターを使いました。しかし、amazonで同等品を販売している他店のページを読むと 5Vで1Aとあります。今回は私の事前の下調べが足りませんでした。「HDMI DVI VGA Audio付き コントロール基板 ドライバボード」 とは動作する電圧と電流が異なるようです。また、使用する液晶パネルによっても変わる可能性があります。見た目は少し似ていますが、内部の回路が異なるのかもしれません。くれぐれも ご注意ください。もしかすると、インバーター（黄色い基盤）に問題があるかもしれません。ノートPCで使っていた液晶の場合は 5VのACアダプターでテストしてたほうが良いと思います。私の環境では問題が起きましたので返品しました。私が購入した商品がamazon発送だったのでスムーズに返品を受け付けてくれましたが、もし中国から発送する出品者から購入した場合は注意が必要かもしれません。

岩本裕治 5
白いファンが欲しくて二種類のファンを購入しました。ライトリング有りとライトリング無しの物で同じ12ｃｍファンですが、ライトリング有りは、ブレードが短く同じ回転数だとうるさくて風量が取れません。冷却性能を求める場合は、ライトリング無しがお勧めです。綺麗なのは、やはりライトリング有りで、冷却性能を求めない方は、ライトリング有りをお勧めします。それと白に拘る場合は、配線も白で統一されている此方の商品はお勧めです。

HK 3
見た目は立派で、バッテリー残量測定専用機っぽいものの、やってることは一般的なテスターの無負荷電圧測定と変わらない結果。消耗した電池でも見かけ上そこそこの残量を示してしまう。バッテリー( 1.5Vや9V )レンジ付きのテスターだと軽い負荷をかけた状態で測定するモードがあるが、それに相当する商品だと思ったが、残念ながら違うようで、ほぼ無負荷に近いです。1000円以下の簡易テスターの20Vレンジで測定するのと変わらない結果、無駄にたくさんのバッテリー選択ダイヤルがあるのは見掛け倒しのようです。内部抵抗値はそれなりに再現性がありますが、正確さは充電器にオマケで表示される内部抵抗値よりはマシかも（再現性の点で）程度のもので、アテになりません。全体的に実際より低すぎる印象です。新品と劣化品の区別程度なら使えるかな？レベル。　プローブは2極ですが、ふたを開けて確認したところそれぞれ内部で2本に分かれており、一応4極測定みたいです。

いしなげんじょ 5
Ankerの商品とこの商品のいずれかを購入しようとして、同じQuick Charge3.0の性能であるならば、可愛くて値段も手頃なこちらを選びました。性能的には大変満足しております。この商品を購入した理由は、Bluetooth接続でカーナビとペアリングすると、どうしてもiphoneのバッテリーが少なくなってしまいます。そのための充電器がどうしても、必要だったのです。日頃、車内の内装には無頓着の私ですが、コレを取り付けると運転席周りがガラリと様変わりしました。良い品物を購入したと思っております。

プチコメント 4
コスパも画質も良く、良い商品でした。取り付けも接着力が良く扱いやすい感じでした

LifeRunner 2
小型軽量で扱いやすいのだが、ブラウザーを開くと無理やりKingSoftのStartHomeのページに連行されてしまう。ところがこのページは広告だらけでDLに時間がかかりイライラさせられてしまう。この設定を外そうとしても、巧妙に二重三重にロックが施されているので外せない。私はGoogleのページのショートカットをデスクトップに置くことによりStartHomeの呪縛からは開放されましたが。