遊戯王 ブルーアイズホワイトドラゴン プリズマ　英語版　アニメーションクロニクル

ひつじ 1
純正インクからこの製品に替えて約1年で黒がかすれてしまいプリンター本体を買い換えました。コスト的にインク代が安かったのですが、本当に得だったのかは不明です。エプソンプリンター本体としては、3年弱で買い替えです。参考までに　もう一台エプソンの同じプリンターがあり、購入時期は　そちらの方が数か月早く純正インクのみ使用しております。そちらは　現在故障もなく使用できています。もう少し価格の高い詰め替えインクを使用すれば　インクが詰まらなかったのか疑問です。新しく購入したキャノンプリンターは　最後まで純正インクを使用すると決めました。

通りすがりの 4
画質はメチャメチャ良いです！電波の飛びと拾いも良いです！残念なのがモニターが小さいのしか選べないので、せっかくの画質が残念です８インチ位のサイズ選べたら最高でした、取り付けて1ヶ月程ですがちゃんと使えてますよー

ディレッタント 5
デジカメ界隈で現在話題になっているα7IVと同日に発売されたフラッシュで、私もα7IVと一緒に買いました。　更に大光量のHVL-F60RM2も同日に発売されているのですが、大きさの面でα7IVとのバランスを考えてこちらを選択しました。　軽く試写した感想としては、バウンス撮影したらフラッシュ未使用の時と比べて、影になっていた部分に光が当たり、全体的に柔らかい感じになってます。　後日ポートレートでハイスピードシンクロに設定して直接光を当てて撮影した時の移り具合も見てみたいです。

rokusans 2
＆Aは分かり難いですよねぇ～。出品者の「モノクロ」の回答は、笑ってしまいました。サイトや広告には、?「モノラル」とか、?「ステレオでは有りません。」?「ステレオでデジタル化録音は出来ません。」の表記や表示が欲しいです！。￥4274でラジオも、カセットも、MP3音楽ファイルも聞けるので、「聞き流し」で使用なら、問題は無いですが???。SCT-R225K(\4270)は、カセットテープから音を拾ったり、記録したりする「ヘッド」と呼ばれる部品（写真参照）が、「モノラル」タイプを使用しているので、左右のチャンネルがミックスされモノラル音源と成り、MP3にデジタル化され、メモリーに記録されますから昔、ステレオデッキや、ステレオラジカセで、ステレオ録音されたカセットテープを、この機械を使ってMP3へデジタル化しても、ステレオでMP3へのデジタル化は出来ません！！。???なので、ステレオ音源のまま、MP3へのデジタル化録音しようと思って購入すると、ガッカリします。モノラル音源のカセットテープから、モノラル音源でMP3へのデジタル化録音ならば、問題は無いです。ステレオ音源のカセットテープを、ステレオ音源のままMP3へデジタル化したいのであれば他のモノを捜して購入された方が良いです。????　余　談　????同形で色違いのSCT-R225Wも、値段が\6250と高いだけで、こちらも同じくステレオ音源でMP3へのデジタル化録音は、出来ません！！。値段が値段なのだから、当然ですが、安いウォークマンみたいな商品が、ステレオ音源のまま、MP3へのデジタル化が出来るのだから、この機械も、そうあって欲しかったです。Q&Aにも有りますが、「マイクロSDカードのループ再生」を止める方法は有りません。「エンドレス再生」です。逆に「店舗広告用」に、連続的に流している用途とか、使用なら良いですね。取説も分かりづらく、USBへ録音の際に「USBへの録音スイッチを1秒以上長押し」と成ってますが、?表示ランプが「赤点灯」状態で、「録音中」?表示ランプが「赤点滅」状態で、「録音待機中」録音したはずが、後から聞き直したら、「録音されていなかった！。」と成らない様に注意が必要です。こんな使い方をする人はいないと思いますが、カセットやラジオからメモリーへ録音中に、「音源切り替えスイッチ」を「USB／マイクロSD」に切り替えると、USBの録音状態を止められなくなります。無限ループ録音となり、止めるには、「電源を切る」しかありません。勿論、録音されたMP3は無音で、ファイルも壊れてます。マイクロSDカードとUSBメモリーを同時に刺して録音すると、USBメモリーが優先に成り、「RECORD0」とフォルダーが作成されて、そのフォルダーの中へ「REC001F.mp3」とファイルが作成されます。ファイル名からすると録音最大ファイル数は「999」ファイルまでと成るようです。再生に関しても同時刺しの場合、USBメモリーが優先に成りますが、USBメモリーカードを抜くとマイクロSDカード（TF）に切り替わります。メモリーカードに「RECORD」以外のフォルダーが有る時にも注意が必要で、WINTECH（SCT-R225K）で録音したものは、メモリーカードに「RECORD」と言うフォルダが作成されて、その中にMP3ファイルが作成されます。このメモリーカードを取り出し、パソコンを使って音楽ファイルを、フォルダーごと、このメモリーカードへコピーして、この機械で再生しようとした場合は、「RECORD」フォルダー内のMP3ファイルは、再生出来なくなります。メモリーカードに音楽の入ったフォルダーが１つでも存在すると、「前へ」や「次へ」のボタンを押しても、RECORDフォルダー内の音楽は再生されません。「あれ？、録音したのに録音されてない！。」とか、勘違いしてしまいますが、このメモリーカード内の「RECORD」フォルダーを見れば、この機械で録音されたファイルは存在しますから、御安心を。「アルファベットの音楽フォルダー」や、「日本語漢字使用の音楽フォルダー」が、メモリー内に混在していても、音楽ファイルは、キチンと再生出来るのに、メモリーカード内にRECODOフォルダー以外、１つでも他のフォルダー存在すると、RECODOフォルダー内の音楽ファイルが再生されないなんて、変！！と言うか、面白い仕様です。ラジオ関しては、受信感度は悪くはないですが、チューニング（目的の放送局に合わせる）には、ダイヤル操作がいまいちでコツが必要です。ラジオの目盛りは、「大体」の位置で、大雑把です。「この辺かな？。」見たいな。受信の安定度は、真夏炎天下の海水浴場で試しましたが、ラジオを聞いてて、同調がズレて来る事も殆どありませんでしたが、本体が黒色なので「機械が変形するかな？。」と思うくらいに熱くなりました。

VTR GOGOGO 5
当方の3Dプリンタ（Snapmaker2.0）ではABSやPLAでノズル詰まりでの失敗は全くないのですが、柔らかいTPEフィラメントだと、何回かに1回は詰まってフィラメントが送出されずに苦労してました。ノズルの掃除で復活する場合もありますが、大半は完全復活は無理なことが多く、Snapmaker純正のホットエンドキットごと交換するハメになるのですが、ノズルだけなのにもったいないですよね。なので、規格が合うこちらのノズルだけを交換して試してみました。なんか、純正より調子良いです。値段も圧倒的に安いし、もうこれからは、このノズルでいきます。ホットエンドキットごと交換していたことを考えれば、詰まったら使い捨てでも惜しくないですよ。ホント。