商品説明 スケートボードのような木のデッキに、ショートスキーがトラック(接続用の金属部品)で取り付けられた二枚ものの板。2000年代になって登場した、比較的歴史の浅い形状で、Burton 社の "Junkyard" というボードが登場した辺りから本格的に盛り上がってきたようです。数年前からのスノスケブームの火付け役と言えるでしょう。 エッジ付きの板が雪面に触れるので、ゲレンデを普通に滑走できます。それなりにスノーボードができる人であれば、少し練習するだけでも、緩斜面をクルージングすることはできるようになるでしょう。シングルデッキほど軽くはないので、フリップやショービット系トリックをするためには多少力はいりますが、それでもできないわけではありません。いいとこ取りですね。 デメリットとしては、板が走る上にエッジが付いているので暴走すると危険なところ。リーシュコードは必ずつけましょう。また、シングルデッキに比べると価格はお高