E.YAZAWAチャイナタウン 時間よ止まれ〜シングル版

E.YAZAWAチャイナタウン 時間よ止まれ〜シングル版

★即決即購入OK 矢沢永吉 の シングル 5枚目は人の詩は歌いたくないから始まった A面時間よ止まれ B面チャイナタウン（販売盤） 燃えるサンセット（資生堂販促盤） リリース1978年3月21日 録音1978年1月7日[要出典] レーベルCBSソニー 作詞・作曲山川啓介（作詞） 矢沢永吉（作曲） プロデュース大森昭男（ONアソシエイツ） 田代勝彦 チャート最高順位 週間1位（6月12日付から3週連続オリコン） 1978年度年間9位（オリコン） 4位（ザ・ベストテン） 矢沢永吉 シングル 年表　黒く塗りつぶせ (1977年)時間よ止まれ 目次 1 解説 2 収録曲 3 レコーディングメンバー 3.1 参加ミュージシャン 4 収録アルバム 5 カバー 6 関連項目 7 脚注 8 外部リンク 解説 プロデューサーの酒井政利が1977年に電通主催の南太平洋・裸足の旅に参加（阿久悠、横尾忠則、池田満寿夫、浅井慎平らも参加した際にサモアで記録された「まるで時間が止まっているようだ」という発言から時間よ止まれというキャッチコピーが決定し資生堂のキャンペーンソングを作ることになった当時CBSソニーに所属していた矢沢のマネージャーからの打診もあり矢沢に依頼することになったまずは作詞家の山川啓介に詩を依頼しその詞が完成したところ矢沢から人の詩は歌いたくないと断られたが何度も説得したら条件がある。矢沢、この歌は一生歌わないよと言われた シングルの累計売上はミリオンセラーを記録し ザ・ベストテンで初のランクインを果たしたがその際出演を拒否した　お断りした/さすがだぜ JOMO あの人の物語で名取裕子が出演した際思い出のある楽曲として挙げている。 1978年に資生堂のCMソングに採用された。また2014年に再び資生堂のCMソングに再び採用 収録曲 全作詞：山川啓介　作曲：矢沢永吉 時間よ止まれ〜チャイナタウン ★レコーディングメンバー レコーディング：1978年1月7日 資生堂サイドのプロデューサー：田代勝彦 制作側のプロデューサー・ディレクター： 大森昭男 エンジニア：吉野金次 参加ミュージシャン 坂本龍一：キーボード 後藤次利：ベース 高橋幸宏：ドラム 斉藤ノブ：パーカッション 木原敏夫：アコースティック・ギター 相沢行夫：ギター 時間よ止まれ〜チャイナタウン

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