イルマ　iQOS ILUMA neon ネオンモデル

RYU 5
少々古い液晶ディスプレイ（RDT231WLM）をつないでいますが、今のところ問題なく使用できています。

すぱんどれる 4
このラジオはTECSUN PL-310ETのOEMだが、いくつかの変更点がある。（１）塗装品質が明らかに良くなっている。PL-310ETではプラスティッキーな感じがする塗装だが、本機は艶消しのブラックで塗装されており、しかもなかなか良い、PL-310ETでは感じられなかった所有感がある。（２）バックライト。PL-310ETはオレンジ色のいかにもライトという色合いだが、本機はブルーとなっている。かなり明るいので賛否両論あるかもしれないが、艶消しブラックの塗装とあいまって高級感は感じられる。視認性も良い。（３）充電機能のオミット。これにより、エネループなどのニッケル水素充電池を使った場合、電池の残量表示がおかしなことになる。具体的には、３つあるメモリ表示の中で、フルの状態→一つ減った状態があっという間に過ぎてしまう。のこり１つの状態でかなり長時間キープするので、残量表示の意味をなさないかもしれない。PL-310ETでは、電池残量表示を正しく行うためのコマンド（電池の種類を変える）があったが、充電機能が無いためにこれが省略されている。電池表示が正確じゃないとイヤだ…という方には向かないかもしれない。アイワに確認したが、当該機能は付いていないとのこと。（４）説明書は当然日本語版だが、これがかなり良く出来ている。日本製のラジオと比較するとかなり癖のある操作性（慣れると悪くはない）だが、自然な日本語でかなりわかりやすい。PL-310ETと同じ悪い点を挙げると、（１）キーが相変わらず固い。「FM」キーと「MW/LW」キーは、中央部分を押すと「ベキッ」と音がする（スイッチとして認識する部分がキーの左右部分にしかない）。この部分の改善はされていない。（２）チューニングダイアルの操作性。クリック感に乏しいので、何というか気持ち悪い。では、PL-310ETよりも割高な金額を出して買う価値があるかと問われたら、十和田オーディオ改め新生アイワが、日本メーカーの短波ラジオの灯を消さないで欲しいという期待を込められるのなら、買う価値はあると思う。もちろん1年保証が付くので、そういう意味でもいいかもしれない。2021年9月追記：価格がかなりこなれてきており、本家のPL-310ETと大きく変わらなくなってきたので、選択肢としては入れやすくなったと思う。また、PL-310ETではディスプレイ部分に、特にほこりっぽいところで使っているわけでもないのに、ほこりが入り込んで見た目が邪魔…という問題があったが、本機では今のところそれが見られない。OEMで供給する際に、アイワ側の品質要求があるのかもしれない。

TVアンテナ 3
特に　良くもなく　悪くもなく　といった感じ。

Amazonカスタマー 4
2代目の購入です。以前のものはUSB端子がゆるゆるになり、バッテリーが短時間しか使用できなくなりました。2代目はどうでしょう。多少値段は以前より高くなっていますが、スピーカーはより聞きやすい感じになっています。ただ、ON,OFFの際に「電源を切ります」などの音声が不要のように思えます。

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