にに様専用

M.A. 1
電子工作をやってみたくて購入したのですが、まさか表面実装のパーツがあるとは思いませんでした。案の定失敗しました。このパーツの足（５箇所x２列）の間隔はそれほど狭くないので、パターンにハンダを載せておいて、素手でこのパーツを押さえながらパーツの足に接着していけばうまくいくかと思います（接着は普通のはんだごてでもできますが、細いコテの方がやりやすいです）。このパーツから始める必要があります。その他、基板が小さく部品点数が多いので、半田付けの順番に注意を要すると思われます。少し（かなり？）慣れた方向けと思われます。ご注意ください。再チャレンジしたらうまく行ったようですが、ノイズしか発生しませんでした。いくつか気づいた点。?受信周波数がそもそも、80Hz前後の帯域に対応していない（制御ICが海外仕様のようです）。?付属のアンテナのねじ穴が、付属のネジでは対応していない。マニュアルを見ると半田付けしている　ように見えます（アンテナ側にあらかじめハンダを盛っておき、ハンダを加えながらパターンに　つなげる方法）が、半田付けまでは不要と思ったので、付属のネジに対応しているロッドアンテナを　別途用意し、それで試したのですが、少なくとも89.7?94.1?94.6は受信できませんでした。?その他、ケースの組み立ては少し慣れが必要です（ケース壁面のホールに内側に落ちないようにナットを　うまく滑り込ませながら、ネジを差し込んで回す）。なお、組み立てのマニュアルはありませんので、　Amazonの完成写真を見ながら、みよう見真似で組み立てる必要があります。異常に神経を要しました。組み立てはできたのですが、うまく動作しなかったのでこれは廃棄してしまいました。受信できる放送がほとんどないので星を減らしました。Haudangというメーカーが同様のキットで76Hzから受信できると名乗って販売してますが、どうやら組み立て自体はうまく行ったようですが、これも海外仕様のようでした。それは寄付を受け付けてくれる方がいましたので、そこに寄付することにしました。Haudangというメーカーの同様のキットにもtips書いてますのでご興味のある方はご参考にお願いいたします。

山本ぱんだ 3
扉に貼るには小さすぎる感じがします。セコム風のシンプルなデザインは好きですが。

Amazon カスタマー 4
トランスリミッターと合わせて買いました。元々ストロボは所持してましたが、多灯するのに無線機を買うのは面倒だったのでgodox 製で合わせて購入しました。周りで使っているように極簡単に設定ができて、自分の用途的には満足です。Canonで問題なく使えました。

qoop 2
フレッツ光、ソフトバンク光、NURO光電話の発着信は出来ますがナンバーディスプレイ、着信履歴こちらは機能しませんでした。さすがにこれをメインには使えませんがサブには良いと思います。