ロジクール　ホイールスタンドプロ

Amazon カスタマー 2
使用して約1週間経ちましたが、CDを聞いていると、定期的に再生が切れ、10秒くらいしたら、切れたところからまた再生されます。特に本体を動かしたわけではないので、何故急に止まるのかは不明。多い時は、2分?5分にこの症状が出るので、かなりストレスです。あと、CDの読み込みや、次のトラックへいくのも、やや時間がかかる印象。Bluetooth対応のものを購入しましたが、何度やっても30秒くらいですぐ接続が切れて、聴けなくなります。他の機能は使ってませんが全体的に使っていてストレスを感じました。

happy 3
E00057-Mを注文しました。思っていたより長い物でした。手持ちのビットMより 粗かったです。メーカー 形状により 同じＭでも粗さが違うのでしょうか？

a stray sheep in walkman 4
トリマー用として使える8mm軸で刃代が50mmとあまり見かけないサイズです。（中華製の隙間商品ですね）amazonでも6mm軸のもっと長いのが有りますが、軸ブレや曲がり等のレビューを見ると躊躇してしまいます。多少軸が太いから使えるのではとの思いで購入しました同じメーカで８ｍｍ軸 R24のボーズビットと同時購入したところまさかのこちらの商品は入っていないというハプニング有りましたが注文履歴の商品が届いていませんの連絡すると中華発送の為　時間はかかりましたが無事手にする事が出来ました。【実使用】8mm軸なので使うたびにコレットコーンを交換、6mm軸より固定に力が必要な為めんどくさいですが小型SPの上側TW部分をラウンドカットするのに大きな戦力となりました。ベース45度カット面を半径６００～８００ｍｍと大きなRでラウンドカットすると中央部分で20mm面取りが上側端では75mm以上の切代必要です　５０㎜では全然足りないですがコロの部分とチャック部分を限界まで使えば65mm位はカット出来ました残りの１０ｍｍはカッターで大まかに削ってサンダー仕上げです決してスマートな使い方では無いですが、素人が手持ち工具でラウンドカットが出来る事に魅力有ると思います【考察】?国内で出回ってないサイズで業務用としてガンガン使える物ではないと思いますが、週末に刃こぼれや軸曲がりを恐れながらチマチマと最小限の切代と送りで使う分には十分です。?切れ味はやはりそれなりなので、シナベニヤ程度でも硬さにバラツキ有る部分は暴れてしまいました。切代は欲張らない方が良いと思います（このビットではなくトリマー本体側の問題ですがコレットコーンのロックを６mmよりしっかり締めないと刃が暴れた衝撃で緩んできて虎刈りになりやすいです　マキタ純正8mmのコレットコーンがＣリング状で馴染みにくいのと奥行き方向も短いので　６ｍｍ同等の締め上げ力でもっと保持力確保出来る様にして欲しいです　折角の８ｍｍビットが安心して使えない）【P.S.】マキタ用のアングルベースにサークルカットできる様に自作のアタッチメント付けて作業してます。

たなかやん 4
耐久性、貼りやすさにおいてPDA工房さんは、流石フィルムの専門だけあって、かなり優秀です。迷ったら、これを買いましょう。

kyama 5
会社で使うサブディスプレイとしと購入。一昔前の台湾製大型パネルにあったドットかけや画面の隅の輝度むらも無く、満足です。文字の滲みも気にならない程度。個人的な色合いや輝度に対する所感は20年くらい前の国産ディスプレイにかなり近いイメージです。つまり、色はしっかりめの表現だけど少し暗めです。輝度調整で暗いのはなんとかなるんですが、そうすると今度赤と青がきつめになって黄色が少し負けるような輝度のバランスになります。最新台湾製4kパネルと比較すると不自然になりますが、仕事は白黒の書類表示が主な用途なので問題無し。私の用途的にはただただドットの密度が高ければ高いほど嬉しいのと、軽い筐体はフリーアドレスの職場のどこにでも持っていけるし、大型の4kの隣に置くのに本当にちょうど良いサイズ。接続は他の方と同じく、電源の接続時に混乱があります。結論から言うと、usb-cのパワーデリバリーにコンセントからの電源を入れるか、普通のusb5Vを付属のusbケーブルでtype-cのコネクタに入れることで動きました。映像IFはHDMIでもtype-cのDPでもうごきました。このあたりは付属品をひたすら繋げば動作にこぎつけれます。ただ、出先で使うとなると、仕様がよくわからないことが不満。消費電力がよく分からないのでどんな容量のコンセント→typec変換を使うのが正しいのか分からない。パワーデリバリーの端子容量が分からないので、ディスプレイから電力供給をノートPCにさせようとしたときにどんな電力容量まで耐えられるのか分からない。usb5vでも本体が動くのは大変ありがたいが、これも消費電力が分からないのでどんなUSB端子に繋ぐのが正しいのか分からない。モバイルディスプレイでtype-c一本で動くと言うと、バッテリーで駆動中のノートパソコンからtype-c一本で繋いでディスプレイ表示出来ると思いがちだけど、そういう使い方は私の場合は出来なかったです。あと、DPの設定でデイジーチェーン出来そうな雰囲気はあるが端子が足らないのでなんの設定なんだか分からない。。。この辺のユースケースは説明書とかに全部書いてもらったほうが嬉しかった。あと、ガンマの設定をいじるとリセットボタンをおさないと全然戻らない。リセットが効くから良いけど、説明書に書いてない機能をいじると元に戻すのに苦労するので注意が必要。このへんは新しい機種だと改善されてるんだろうか、、、。映像出力とモバイルユースの軽さという基本機能はお値段以上のお買い得感。(軽さとか既存のディスプレイとの制約を考えないなら大型4kを買ってください)オプション設定とか説明書の出来は正直、やっつけ仕事と言わざる得ないが、この辺は日本語サポートに期待です。

Kindleのお客様 5
本体はアルマイト？加工で艶多少有りでも簡単に錆びる事が無さそうなのが良いですね。棒は加工無しの艶無しです。工具錆びるの嫌なので、一応KUREのラストガード塗布して拭き取ってます。特に付属の棒には効果が有るのでは、と。他の工具で高トルクが必要なモノを緩めたら、こちらを使用。手首返しだけで反復出来るのはとても楽ですね。6.35mmビット用ですが、まあこれだけでも使えなくは無いですが、非マグネット式orマグネット式の10mm程度の延長ビットと併用するともっと使い勝手上がると思います。これは良い商品でした。