iPad Air 4th

まり 5
刃が入れ物から出ていた。Amazonの紙製の袋から刃先が出ており、一つ間違えば大怪我するところだった。商品を紙製の袋に直に入れるのはどうかと思う。担当した人は、頭が弱いのか。

Amazon カスタマー 4
それなりの使用感です。得に問題は有りませんが！素人なりの使用になるかと思います。

松尾知恵 3
Ｍサイズを購入。ヨネックスのサイズはいつも大きめなので普段よりサイズを落としてＳサイズにすることもあるがこれはそのままで正解でした。生地の厚みは透けるほど薄くもなくちょうどよい。

さんちゃん 4
小気味よいテンポとバイオレンスが得意のドン?シーゲル監督作品で「ダーティハリー」に先鞭をつけた佳作。５５歳にして初のA級ヒット作がシーゲル自身が大嫌いと公言する横長のシネスコサイズなのは何とも皮肉な話だがTechnicolor＆TechniScopeの画面構成は「テキサス」「ジェリコ」と続くラッセル?メティ撮影監督らしく眼に優しく１０１分を一気に見せる。拳銃を奪われた刑事コンビが限られた時間内に犯人確保を目指すのだが上司は彼等を有能な部下と見なしていないどころか悪人たちと平気で裏取引をする汚職刑事と決めつけているのもドラマを厚くしている。容疑者や過去の犯罪者には容赦ないウィドマーク刑事だがフォンダ総監の前では途端にオドオドビクビク口調なのは「ワーロック」の悪夢再現(笑)、フォンダも不倫をしていたり決して聖人君子じゃなく同期生の汚職でも悩んでいたりするまるで自分の離婚や不倫が原因でジェーンとピーターの反抗に悩んだヘンリー本人と重なってしまう。ウィドマークが当時まだ５２～５３歳にしては老け過ぎて見えるのは永年ヒット作がなかったストレスかも知れない。フォンダの同期生ジェームズ?ホウットモアはフォンダより何と16歳も若いが老け顔のせいか違和感は全く感じられない(笑)ウィドマークの同僚役ハリー?ガーディノは満１１歳年下で３年後「ダーティハリー」でクリント?イーストウッドの上司を演じているのも一興。ウィドマークの妻を演じるインガー?スティーヴンスは同年「ファイヤークリークの決斗」でフォンダの癒しになる未亡人役でも公演、フォンダの不倫相手役スーザン?クラークは同年シーゲル監督＆イーストウッド主演コンビ第一作「マンハッタン無宿」で刑事役にも抜擢され、５年後「対決」でロック?ハドソンの妻役、更に翌年「エアポート’７５」ではジョージ?ケネディの妻役等1,970年代シネマに欠かせない活躍をしている。尚、ドン?シーゲルは前年にフォンダ主演のTVムービー「太陽の流れ者」（西部劇）も監督している。

トット 5
内側のケースは電源や音量ボタンが操作し辛かった事と黒の色がすごく気に入らなかったので、結局、今まで使っていたスマホカバーの透明なハードケースと付け替えました。黒のケースを無理やり取ったので合皮？部分がケースと一緒に剥がれて見るも無残な感じになりましたが、スマホを入れれば剥がれた部分は全く見えないのでOKかと。とにかく黒色が気に入らなかったので、大満足?外側同様、内側も可愛くなりました。

高島 5
普通に使いやすいKTCクオリティー、工具は消耗品だからこれで良い。