アビレックス　ma-1 ネイビー

あき 5
キーボードの奥まで入っておおきな埃が取れました(⌒‐⌒)

4111 4
見た目、安っぽいです。ページ押さえのパーツに魚がかたどってあるのが意味不明で、今一つ気に入りません。安定性を確保するために土台部分が大きいので、思ったよりスペースをとります。でも、コロナ禍のオンライン生活で視力がガタ落ちして、机に平らに本を置くと読みにくくて辛いので買ってみたら、とても便利で読みやすいです。先に挙げた安っぽさと魚のデザインが解消できれば★５つなんですけれど。

Canon TS9030 ユーザ 4
年末の年賀状の絵柄印刷用として、評価が高かった当インクを購入。全色のカートリッジを使用していないのと、印刷後の退色などの確認はしていないので、☆４つにしております。個人的に写真画質の光沢紙に写真印刷することはせず、モノクロ印刷、カラーコピーをする程度なので十分な品質だと思います。写真画質を追求するのであれば、純正がいいのかと。(個人的にはデジカメの写真はカメラ屋さんの店内にある機械を使って、印刷処理は銀塩写真と同じ処理をする印刷を利用してます。)あまりにも純正のインクが高すぎますね。使用しているプリンターはTS-9030ですが、2年前に2万5千円(税込み)で購入したプリンターなんですが、純正インク6色だと合計約8千円。3回分でプリンターが購入できる価格。これはこれでプリンターメーカーさんの事業戦略で、キャノンに限らずプリンターのビジネスモデルなので、しょうがないのでしょうが、個人的にはユーザを少しバカにしたビジネスモデルだと思っています。互換インクが純正の8分の1ほどで購入でき、品質もとくに問題ないので、気軽に印刷できるのは有難いです。

platanus 5
彼女へのちょっとしたプレゼント用に購入しました。可愛いし意外と丈夫です。

Takayuki 5
Amazonで２つの似た商品（セキセイとナカバヤシ）が出品されており、どちらがよいか分からなかったのでどちらも購入してみました。色はどちらもクリアを選びました。価格は、セキセイが1個731円、ナカバヤシが1個564円でした。届いたので比較してみます。まず色についてですが、セキセイは完全に無色透明で、ナカバヤシは少し青みが入ったクリア色です。強度についてですが、板の厚みを測ると、セキセイは基本4.0mmなのですが、両端の2枚の板は強度を増すために周辺部が厚くなっており4.4mmあります。力を入れてみても曲がりにくく強度は十分に感じます。ナカバヤシのほうは、同じく基本は厚さ4mmなのですが、両端の2枚はなぜか周辺部のみ4mmでそれ以外は少し薄くなっています。そのため強度的には両端の2枚が少し弱く感じました。しかし、分厚い写真集とかを立てなければ普通の本でしたら何の問題もないと思います。気になったのは、セキセイは強度を増す為か板の付け根がUの字型になっており、もしキチキチに本を入れるとカーブに干渉すると思われます。しかし、本の厚さがちょうどぴったりになるようなことはほとんどないと思いますので、無視していいかもしれません。結論、セキセイは価格が少し高いが、色が透明で強度が強い。ナカバヤシも強度は十分で、価格は少し安い。

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