リモコンSHARP AN-52RC1

Amazon カスタマー 3
大きさも良くて、土を入れても破れることも無く使えて良いと思います

cheer 3
和箪笥の転倒が心配でしたが、幅高さともにサイズが合い安心できました。ただ、高さ調整ボルトが戸棚内に出ることが少し欠点かな？材質などは満足できるものです。

まさき 1
全くサイズが合わないし、欠陥商品なので買わないように。ある意味詐欺です

CJ-Rev 4
釣りの際にクーラーボックスを汚さないよう、こちらの袋に魚を入れて投入してます。袋の厚みを重視して選びましたが期待通りで、はじめは同等の厚みとサイズの商品を100円ショップで探しましたがないようです。対角線の長さで78cm程度となるため、70cm強の魚でも入ります。袋の強度も高く、締めた魚であれば不安は少ないですが、ヒレやトゲは落とすことで袋へのダメージはかなり軽減できると思います。丁寧に使用すれば5回以上は使用できるので、コストもかなり抑えられます。同じような用途でお考えの方は一度試してみることをおすすめします。

kaz-y 3
どうしても専用のACアダプターを使わなくてはいけないものも少なくなく、それらとスマホの充電とをちょうど一か所にまとめられて、電源コード周りがとてもすっきりしました。デザインもシンプルできれいにまとまっているので、机の上に置いて使ってます。スマホの急速充電もちゃんとできているようです。追記: 家用モデルに、香港、タイと旅のお供をさせましたが、どちらも220Vで問題なく使うことができました。ホテルのコンセントは日本のプラグがささるので、そのまま変換アダプターなしでさして使いました。当然、アウトレットソケットにさす各製品は海外使用OKのもののみです。便利です。追記2韓国の民泊ふうのホテルでは普通の韓国のコンセントなので、日本プラグがささらず、フロントに借りようにも、アルバイトふうの若者で、とても追加サービスを頼める感じではなかったので、現地ダイソーで500円でマルチコンセント対応のアタッチメントを買って使いました。アタッチメントのヨーロッパプラグが一応合うのですが、韓国式と若干違って、抜けやすかったので、サージカルテープで止めてつかいました。ちゃんとしたコンセント変換アダプターが大事という報告でした。追記３（2019．11）　2018年6月購入し上記のように便利に使っていましたがどうも1年を経たくらいからiPhoneへの充電を主にやや不調です。USBコネクタを抜き差しすると調子が良くなったりするので接触不良の気がします。かなり軽いですし耐久性にやや難がある気がしますが値段相応と納得してます。機嫌を見ながらですが一応使えてます。（星５から３に下げました。）その後USB出力ソケット4つのうち2つで接触不良と分かり、その2つを間違えないようテープで封印して使ってます。あまり抜き差ししない方がよかったかも。(2019,12)

Eijisan 5
「低遅延がいい！1日中バッテリー気にせず使いたい！コーデックもAACじゃ物足りない！かつ電車も乗るのでANCも必須ね」という私が求めていた機能?スペックが全て搭載された商品がオーテクのSOLID BASSブランドとして登場したということで即決しました。Xperia1 Ⅱ、Windows PCで使用。1週間ほど使用して、私がこの商品に対して期待していた通り「良かった」と思えた点と、一方で「改善してほしい」と思った点のみを挙げたレビューになります。前提として、全体的にかなり満足していて、これからもガンガン使っていきます！【良い点】?使用可能時間　最大20時間をイヤホン単体で満たすスペックがバケモノです。実際にかなり持ちます。　私は在宅ワークメインで、1日中つけっぱのことが多いため、長時間使用できるこのスペックに満足しています。?aptX Adaptiveの搭載　搭載されるaptX Adaptiveコーデックは、転送ビットレートが280k~420kbps、最高48kHz/24bit対応です。　LDACの最大990kbpsには及びませんし、ドライバの周波数帯域は上限20kHzではありますが、伝送段階まではハイレゾ領域に対応しています。昨今の、音楽ストリーミングでのロスレス再生ニーズにも、TWSとしてはよく対応できている方だと言えます。?マルチポイント対応　これも、リモートワークする私にとっては欲しかった機能です。XperiaとPCをマルチポイントで接続しています。スムーズに切り替わるため、重宝します。?アプリで接続コーデックがわかる?コーデック変更も可能　アプリ上で、接続中の端末がどのコーデックで接続されているのかがわかり、対応コーデックの中から変更も可能です。　マルチポイント接続している場合、音声出力されている方のコーデックがアプリに表示されます。?低遅延＋低遅延モード搭載　aptX Adaptiveの特長である低遅延性能に加え、低遅延モードを搭載しています。　（この点は、一番期待していた部分であり、思うことも多かったので長文になっていまいました。）　良い点を抜粋すると、「期待通り低遅延で、遅延が全く気にならない」です。以下は細かいところが気になる人向けです。　?低遅延モードは、aptX Adaptive未対応のWindows PCへの接続でも反映されていると感じています。　?マルチポイント接続中でも、低遅延モードONはどちらの端末にも反映されていると感じています。　?低遅延モードON/OFFはアプリで切り替えできます。また，本体ボタン長押しに割り当てることも可能です。　?遅延についての詳細：YouTube視聴において口と声のズレは、低遅延モードONは流石の一言で、ズレの有無を意識して見たとしても気になることはありません。　?この機能がバッテリー消費にどれほど影響するか不明ですが、ONにしたところでみるみる残量が減るわけではないという実感です。【改善してほしい点】?【解決】遅延に関する注意点　追記(2022/05/04)　※こちらの現象は、ファームウェアRev1010へのアップデートで解決されました。　起動毎に、低遅延モードを再度ONにし直す必要があります。アプリ上ではONになっていますが、電源をOFF後に再度使用の際は反映されていないことが多いです。ここで遅延を解消するために、手動でモードをONにし直す必要があります。　現在私は、本体ボタンに低遅延モードON/OFFを割り当てることで対処しています。　これが少し面倒に感じています。端末との相性が関係している可能性はあると思いますが、同様の現象を確認しているユーザーさんがいるかどうか気になっています。?ボタン割り当て　現状一部の割り当てのみ変更可能です。ここが気になる方もいるかもしれないので、記載しておきます。個人的には、慣れれば問題ありません。強いていえばということで、今後のソフトウェアアップデートに期待です。　1.5秒の長押しは、左右それぞれに4つの機能の内から選べます。　一方で、1回押しから3回押しに割り振られた機能を変更することができません。変更可能なところとしては、左右の操作を入れ替えたり、音楽操作優先（左右どちらも同じ操作に統一、かつ音量操作を省く）ことはできます。音質については特に触れませんが、満足しています。自分は昔からオーテクのSOLID BASSの有線イヤホンを愛用してきたので、信頼しています。まとめると、欲しいスペックが全てつまったワクワクするガジェットであるという感想で、満足感がとても高いです。今までどこかをトレードオフしてTWSを買ってきたため、ついにここまできたか！と思っています。買う前も買った後も、「これ良い！」の想いが冷めず、長文レビューを書いてしまいました(笑)これから家の中でも外でもガンガン使い倒していきます！