保阪流ウェルネス　膝サポーターL

Amazonカスタマー 5
毎年、ドクダミの花を焼酎に漬け込んで、自家製の痒み止めにしています。これまでスプレーボトルを使っていましたが、背中等手の届かない箇所には吹き掛けるのが難しくて、誰かの手を借りなければなりませんでした。こちらの商品に詰め替えてからは、楽に塗れるようになりました。とても助かります。

Amazon カスタマー 3
切れない切れたとしても本体についているテープが、ガタガタになってしまい使い物にならない自分で研いで少しはマシになったが使えないのは確か

えりんぎ 5
キャスターはデフォルトでコーナーに取付済みでしたが、内側のジャッキとは互換で、台座からプラスネジ４本をドライバーで外せば入替可能でした(床から生えている排水L字をキャスターが踏まないよう回避する必要があったため)。コーナーの青い部分は薄い滑り止めゴムシートで、本体に後乗せしますが凹凸がしっかり噛んでくれます。水準器はユーザー自身が嵌め込みます(私は使用しませんでしたが)。ビニル製のインチcmメジャーも添付され、採寸にも親切な仕様でした。鉄製フレーム自身にも、中心位置目盛りが刻まれ、重心設定の参考になります。取説は中国語でしたが、製品品質としては国産同等かと思います。耐久性はこれから検証します。

Samiel 4
私はOAデスクで使用しているが、最高だ。　粘着テープの接着力はかなりいい。取り外して付け直すといったことができないくらい硬いので位置決めは正確に行った方がいい。　それと全体の殆どのパーツがプラスチックで、特にフック部分が引っ張りに弱いため、フックの先端にヘッドフォンを掛けると基部が引っ張られるようになってしまって空転しやすくなってしまう。ここの所はもう少し調整が必要なのではないかと思う。もう少し自重で引っ張られにくいようにした方がいい。　ヘッドフォンのコードを掛けるゴム製のパーツがあるが、これは正直いまいち。少しでも力が掛かるとコードが抜けてしまうため、あっても無くても意味がない。これももう少し硬質なゴムにした方がいい。　ヘッドフォンフックの部分だが、かなり自由が利く。基部の基部部分は上下反転が出来、横にしても縦にしても配置できる。どんな場所にでも粘着テープを使って固定できてしまうのだ。その上で支柱部分も360度一方向にのみだが90度ずつ動かせる。フックの部分も同様に90度ずつ、360度横方向に回転させられる。これらを組み合わせると事実上どんな場所にでも最高のフィーリングでヘッドフォンを掛けられる。　一般的なクランプで固定するようなヘッドフォンハンガーと違い、場所取りに困ることがない。クランプ固定式は使っている机の天板や足の部分など、幅があっていなければ取り付けられないという弱点である。その上でクランプ固定式は大抵12～50mm程度。OAデスクのような機能性の高いデスクともなると破損などを予防するため天板が厚く作られていたり足がこの字を描くように作られている物もある。そうなるとクランプ固定式はほとんど使えない。幅が合わないからだ。　そう云った一般的なクランプ固定式をモニターアームに取り付けるという手もあるが、悪戯にモニターアームに重量が掛かり続けるのはよくない。そこで選択肢に上がるのが、この手のヘッドフォンハンガーだ。　選ぶ場所を限定しない自由度の高さは商品説明を見た時、手元に届いた時、取り付けた時とで三回度肝を抜かれた。これがデファクトスタンダード化したほうがいいと思う。その上での金属パーツの多用化や先端を引っ張られたときの空転、クリック感の増加など、もう少しやれそうな部分にメスを入れれば最高なヘッドフォンハンガーになりそうなものである。　昨今立てこもり需要高引きこもり需要だかわからないが、この手の製品の需要が高まっている。PC関連製品を買うサラリーマンなどが増えてきたからだろう。その上で多くの人が思うだろう。机の広さが足りないと。そう云った時にこそこの製品を見つけて貰いたい。意外と快適に使える。