最終値下◎4.6◎A14◎PPP◎パンツ◎チノパン◎コットン

mochi 3
見た目はとても可愛くて気に入ったのですが、全体的に大きすぎました。ソールも硬いのかサイズが合っていないこともあり、1日で脚がかなり疲れてしまいました。

ニャル 4
ケルヒャー、K3サイレントを使用していました。使用音に関してはK3の方が静かです。まぁ、名前に「サイレント」が入っているので…重さ、大きさもK3の方が一回りコンパクトで軽いように思います。K3とヒダカは同じ場所に持つ所が2ヶ所あります。K3は上下両方握るタイプになっていますが、ヒダカの方は上が握るタイプで下が凹みに手を入れて持ち上げることができます。下の方は握れないうえにK3より重いので持ち上げて運ぶ場合は不便極まりない。床に段差の多い場所は持ち運び不向きなので、改善を求めます。キャスターを使用して引きずる場合はK3と大差ないようです。K3もなかなか力強いが、パワーに関してはヒダカの方が上です。以前購入したアイリスのFBN-401高圧洗浄機がおもちゃに思える位高圧です!アイリスの高圧ホースがヒダカ本体に取り付け可能でした。アイリス純正のジェットノズルは水の形が回転しない扇型です。回転する工程が無い分ケルヒャー、ヒダカのサイクロンジェットノズルより力強さを感じました。アイリス純正のガンを使っているのに別格の水圧で楽しくなります!最大16Mpaとガンに書いてあったので問題なく使用できるかと思います。ケルヒャーやヒダカの純正パーツはどれも高いので、安いアイリスの延長高圧ホースやオプションを買うのも有りだと思いました。ちなみに、アイリスで使用可能と言うことは同じサイズの他メーカーの高圧ホースも使用可能かも。ケルヒャーはケルヒャーパーツしか使えません。専用のジョイントなんかを使わない限りは。消費電力は、ヒダカの方が少ないですが、始動時に凄く電気を使うようなのでブレーカーのA数を確認してから購入した方がよろしいかとK3の高圧ホースは硬めで折れると裂けてしまうが、ヒダカの方は若干しなやかなので長持ちしそうかな。ヒダカとケルヒャーで迷っている方がいれば、長い移動がなく騒音も気にせずパワー重視ならヒダカ、それ以外の理由で悩んでいるならケルヒャーを選ばれた方がいいと思います。自分はケルヒャー以上のパワーが欲しいと思ったのでヒダカで満足！ただ持ち上げての移動が不便なため★-1とします。故障しやすいと言うコメントを多数みられますが、半年間週2ペースで連続稼働30分仕事で使用しても壊れる様子は見られません。他メーカーより当たり外れが多いのかもしれません。

辛口太郎 4
■気に入ったところ・5mmの鉄板でも問題なく開く（付属のビットで30秒も掛からない）・小型なので片手でも操作可能（だが横向きに使用する場合はボディを支えながらの方が安定）・チャック（ドリルビットを固定する部分）があるので、取り付けが楽・ケース付きが良い■気に入らなかったところ・付属のドリルビットが少ない（都合の良い1.5mmや2.5mmがない）・ドリルビットを真っすぐに装着しにくい（そういう機構を持っていても良いと思う）・ケースの作りがイマイチ（電源コードタイプなので仕舞い辛い、個別に購入したドリルビットセットも一緒に仕舞えると良いが、スペースが足りない）■使用用途・DIY（ユニットバスドアの鉄板穴あけ）