ご覧いただきありがとうございます。 『三日月の丸くなるまで南部領』 「三日月のとき出発して、満月になるまで歩いてもまだ南部領というくらい領土が広い!」と謳われ、南部氏の最盛期を築いた「南部晴政」が有名な地域の、 青森県、岩手県、秋田県にまたがる 南部お城めぐりの 御城印13枚セットになります。 ゴールデンウイークに東北へ1週間遠征して訪問してまいりました。 13城の内、4城は日本100名城が含まれています。 根城はサクラ限定版を入れましたのでこの1枚だけでも貴重です。 浪岡城は続日本100名城ですが、弘前城などと比べると訪問される方も少ないためか、比較的めずらしい御城印になっております。 車で一筆書きで訪問しても700km以上ありまして、 訪問には4~5日は掛かりました。 【青森県】 ①種里城 ②浪岡城 続日本100名城 No.103 ③七戸城 ④根城 日本100名城 No.05 桜限定版 ⑤聖寿寺館 ⑥三戸城 【岩手県】 ⑦九戸城 続日本100名城 No.104 ⑧久慈城 ⑨盛岡城 日本100名城 No.06 ⑩花巻城 ⑪鍋倉城 ⑫高水寺城 【秋田県】 ⑬出羽国 金澤城 こちらは13枚セットにこそ意味がございますのでバラ売りはいたしません。(別出品で一部単品の出品をしています。) 2枚目の画像は現地ポスターの参考画像ですので この出品には含まれません。 ※公式ページの説明より抜粋 「南部お城めぐり」は、南部氏ゆかりのお城を文化財として保護し、整備・活用を図るため、各城館・城郭を有する自治体や関係団体が連携し「御城印(ごじょういん)」を販売するものです。御城印とは、和紙にお城の名や城主の家紋などをあしらったもので、お城を訪れた記念符になるものです。売上げの一部は、各城の維持管理や活用に充てられます。